スーパーフード「モリンガ」は何がそんなにスーパーなのか!?


スーパーフードとして、いま話題のモリンガ。 モリンガも青汁原料として認知されてきました。 モリンガは熱帯・亜熱帯地方に自生する、非常に成長力の強い植物です。古来よりアーユルヴェーダで用いられ、「緑のミルク」「奇跡の木」と呼ばれてきました。モリンガには18種類のアミノ酸・ミネラル・ビタミン・ポリフェノール・食物繊維など、多様な成分が含まれています。 食物繊維には2種類あり、モリンガに含まれる食物繊維は「不溶性食物繊維」です。食物繊維のサプリメントとして有名な「イージーファイバー」は「水溶性食物繊維」です。2つの食物繊維にはそれぞれの特徴があります。 【水溶性食物繊維~水に溶けやすい食物繊維~】 ・食後の血糖値の上昇を穏やかにする。 ・血中コレステロール値を下げる。 ・血圧を下げる働きがある。 ・腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を改善する。 サプリメントの原料で「食物繊維」という場合は、ほとんどが「水溶性食物繊維」を指します。難消化性デキストリンや菊芋由来の食物繊維「イヌリン」が代表的です。 【不溶性食物繊維~水に溶けにくい食物繊維~】 ・デトックス効果があり、大腸がんの予防に有効。 ・便のかさを増やし、排泄作用がある。 サトウキビ由来の「ウージーパウダー」が不溶性食物繊維原料として、健康食品では使用されます。 水溶性食物繊維と不溶性食物繊維は1:2で摂取することが理想的と言われています。 モリンガを100%で青汁にすると、モリンガ特有の苦みが出ます。水溶性食物繊維と一緒にすると理想的な摂取量に近づけるだけではなく、マスキングにもなります。 モリンガには「母乳の産生を促す」効果もあります。お母さんと赤ちゃんの健康を考えた青汁にすることも出来ます。その際はモリンガにラクトフェリン・ルテイン・野菜パウダー・たんぽぽ根・フェンネルと組み合わせると良いかもしれません。 健康のための青汁にするのであれば、モリンガ+ユーグレナ(ヴェータビアコンプリート)+乳酸菌(ビフィズス菌)もしくはヒハツエキス(金時生姜)の配合が面白いと思います。 味を調えるため大麦若葉を加え、今度試作を作ってみようと考えています。

掲載元:株式会社瑞穂