健康商材に最適!沖縄産青汁用Mixパウダー


桑の葉・長命草・ゴーヤ・甘藷若葉を青汁原料としてご紹介しましたが、この原料100%の青汁を商品化するのは難しいかもしれません。そういう時にお勧めなのがMixパウダーです。この4原料にウージーパウダー(サトウキビ由来の食物繊維)を加えた原料があります。すべて健康長寿のイメージのある沖縄産ですので、健康商材にはピッタリかと思います。


【桑の葉】ビタミン・ミネラル・食物繊維を多く含み、中でもカルシウム・カリウム・鉄の含有量が多いのが特徴です。桑の葉にはDNJ(1-デオキシノジリマイシン)と呼ばれる他の植物には見られない成分が含まれています。DNJは糖質分解酵素の働きを阻害することで食後の血糖値上昇を抑制する働きがあります。沖縄産の桑の葉は「シマ桑」とも呼ばれ、DNJ(1-デオキシノジリマイシン)が他産地よりも多いのが特徴となっています。


【長命草(ボタンボウフウ)】「1株食べると1日長生きできる」と言われた多年草。ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含み、かつバランスよく含有しています。またルチン・クロロゲン酸を多く含むのも特徴です。ルチンは毛細血管を強くし、心疾患の予防・改善効果がよく知られています。糖尿病や認知症にも効果があります。ビタミンCの吸収促進作用もあるので、美容にも良いポリフェノールです。クロロゲン酸は数年前にダイエット効果で話題になった成分です。アンチエイジングや糖尿病の予防効果もあります。生活習慣病対策の青汁には最も適した原料と言えます。沖縄では動脈硬化に起因する虚血性心疾患の死亡率が少なく、それは長命草を食生活に取り入れてきたため、と言われています。


【ゴーヤ】ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富です。中でもビタミンCの含有量が非常に高く、ビタミンCの含有量を表すのによく用いられるレモンよりも多く含みます。ゴーヤの特徴としては共役リノール酸が含まれている点です。共役リノール酸は脂肪を燃やす働きがあり、「ゴーヤはダイエット効果がある」とされるのは、この共役リノール酸の働きによります。その他にも夏バテ防止や血糖値上昇抑制作用があります。苦みの原因は「モモルデシン」を含むためで、健胃作用や食欲増進効果もあるため、沖縄では夏バテ防止の野菜として食されています。


【甘藷葉茎末】甘藷葉茎末は沖縄県では「カンダバー」とも呼ばれます。葉と茎にもビタミンA、B1、B2、C、カリウム、食物繊維、ポリフェノールが豊富に含まれています。中でも加齢黄斑変性に効果のあるルテインはホウレンソウの3倍以上含まれています。葉野菜の少ない夏場には貴重な野菜となり、雑炊や炒め物、みそ汁の具など家庭料理の食材として沖縄では常食されています。


【ウージパウダー(サトウキビ由来の食物繊維)】沖縄ではサトウキビをウージと言います。サトウキビを搾汁した後に残るバガス(硬い繊維質)を特殊粉砕した食物繊維です。特徴は99%が不溶性食物繊維(残り1%が水溶性食物繊維)であることです。その他に鉄分・カリウム・カルシウム・マグネシウム・亜鉛・マンガンを含みます。沖縄県のスーパーフードとして注目を集めています。産地を限定した青汁素材としてお勧めです。 他の沖縄県産青汁原料としてモリンガがあり、いまモリンガを醗酵させた原料が開発中です。モリンガを醗酵させることにより、ギャバの含有量が増えるそうです。

掲載元:株式会社瑞穂

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